2019~2020年度 札幌ロータリークラブ 会長挨拶

会長  指川 司

2019~2020年度 札幌ロータリークラブ 会長 古野 重幸

札幌ロータリークラブのホームページへようこそ。
当クラブは1932年、東京ロータリークラブのスポンサーのもと、日本で8番目、北海道で初のクラブとして誕生いたしました。本年88周年を迎え7月1日現在の会員数は130名、毎週水曜日12時30分から札幌グランドホテルで例会を開催しております。

新型コロナウィルス感染拡大防止の理由で、当クラブの例会は今年2月中旬から4カ月間ほど休会という異常な事態が続き、未だ収束の目途が立っていない中で新年度を迎えました。通常であれば周到な準備のもとスムーズに行われるはずの各種ロータリー活動も、いつまたコロナ禍の波が襲ってくるのか分からない中、今年度のクラブ運営においてもその影響は避けては通れないものと認識しております。
     
さて、今年度RI会長ホルガー・クナーク氏のテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」ですが、彼はさまざまな機会を通じて持続可能なロータリーの成長を主張しており、同時に急速な変化にも対応しうる適応力を高める重要性も説いております。また今年度の福井敬悟ガバナーは「守・破・離の心で初心を忘れず!変化を恐れず!希望の扉を開けましょう」のスローガンを立てました。両氏とも「変化」への対応を明言しているものであり、これを受け札幌ロータリークラブの活動テーマの一つに「不易流行」を挙げました。

これには当クラブの88年という伝統を次へと確実に継承する一方、新たな変化にも敏感でありたいとの思いがあります。特にコロナ禍により我々の日常生活や社会における価値観までもが変化を強いられている状況下、いかに持続可能なクラブとして運営していくのか、新常態におけるクラブの在り方についても積極的に取り組んで参りたいと思います。

札幌ロータリークラブは会員の約3割はいわゆる本州企業の支社長、支店長で、僅か数年で転勤される方も多く、親睦を深めるには十分とは言えない期間ですが、それでも活発な委員会活動やファイアサイドミーティングを通して、当クラブでの良い思い出を残して栄転される方が多くいらっしゃいます。「集えば楽しいロータリー」をモットーに新会員だけではなく、ビジターの方にも常に開かれたクラブです。地元ロータリークラブの会員はもとより、全国のロータリアンも札幌を訪れた際、我々札幌ロータリークラブのメンバーと楽しいお昼のひと時を共有しませんか。
当クラブへの来会を心よりお待ちしております。

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