2015~2016年度 札幌ロータリークラブ 会長挨拶

会長  加藤 欽也

2015~2016年度 札幌ロータリークラブ 会長 中山 茂

札幌ロータリークラブは、1932年12月3日、東京・大阪・名古屋・神戸・京都・横浜・広島についで日本で8番目のクラブとして誕生しました。
スポンサークラブは東京RC、初代会長には前北海道帝国大学総長、当時北海道農会会長佐藤昌介男爵が就任いたしました。84年の歴史のなかで北海道のロータリーの発展に尽くしてきました。輝かしい伝統と歴史を誇る札幌RCの特徴は、人的資産の宝庫であり、地元有名企業経営者、大学教授、医師、弁護士、大手企業支店長支社長、起業家、若手経営者等、多種多様な人材の集まりであることです。歴史と伝統は、古臭い、堅苦しいなどと批判もうけることもありますが、政治、経済に翻弄されながらも84年間絶えることなく例会を開催することにより積み重ねられた歴史と伝統がすばらしいクラブの活動を生み、さらなる発展へと繋がっていると考えております。誇りを持続し、穏やかな例会運営、活気あるクラブ活動を今年度も展開していただきたいと存じます。

ジョン F. ジャームRI会長は、2016-17年度のテーマとして「人類に奉仕するロータリー」(Rotary Serving Humanity)を掲げられました。
「人類への奉仕はロータリーの礎であり、今日の世界で意義ある奉仕を行う最善の道はロータリーの会員になることであります。社会貢献への熱意をもつ職業人が集うロータリー独自の力を生かせば、大きな目標も達成できるとし、世界でもっと大きな『よいこと』をする推進力となるために、固い決意でポリオ撲滅を成し遂げ、ロータリーをさらに前進させながら、これまでの成功をバネに飛躍するときが来たのです」と述べています。
そして、最優先項目としてポリオ撲滅と会員増強を指定しましました。

このRI会長のテーマを受け武部 實RI2510地区ガバナーは地区目標として、
1、会員数の実態に合った組織合理化、活性化とそれにともなう会員増強。
2、ロータリーの意義とロータリーの存在を周知させる。
と、大きく二つを掲げられました。

RI会長と地区ガバナーの方針を踏まえ五つの目標を設定いたしました。
1、ポリオ撲滅に向けて協力する。
2、例会運営を充実させる。
3、会員相互の連携・交流を推進する。
4、ロータリー財団、米山記念奨学金への寄付を協力する。
5、会員増強を図る。
先人から受け継いだ奉仕活動を堅実に実行していきながら、地域と時代に即した奉仕活動も模索し充実させていきたいと存じます。 皆様の更なるご指導とご支援をよろしくお願い申し上げます。

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