2021~2022年度 札幌ロータリークラブ 会長挨拶

会長  中田 隆博

2021~2022年度 札幌ロータリークラブ 会長 中田 隆博

この度札幌ロータリークラブ第89代の会長を拝命いたしました。歴史と伝統と格式のある当クラブの会長を仰せつかり、その責任の重大さに身の引き締まる思いです。当クラブは、東京ロータリークラブのスポンサーのもと、1932年に日本で8番目、北海道では初めてとなるクラブとして誕生いたしました。会員数は今年度期首121名でスタートを切りました。

昨年度は新型コロナウイルス感染の終息が見えない中、感染拡大の防止のため、40回予定された例会のうち16回が休会となってしまいました。そのためロータリー活動も十分に出来ず、クラブ運営に大変苦慮した一年であったと思います。今年度においては、新型コロナウイルス感染の終息が未だ見えない状況ですが、ワクチン接種が進むにつれ徐々にではありますが日常の生活を取り戻すに伴い、通常のロータリー活動が出来るようになることを期待しております。

さて、今年度RI会長のテーマは「奉仕しようみんなの人生を豊かにするために」であり、奉仕のニーズがさらに高まっている昨今、人々のために奉仕し、その人生をより豊かにするための援助を私たちロータリアンに求めています。また、今年度大日向豊吉ガバナーは、「世界に奉仕を地球には感謝を」「不忘感謝先人偉業」をテーマに掲げ、奉仕においてはコロナ禍で疲弊した地域のResilienceのための奉仕活動の実現を目指そうとしております。当クラブにおいては、コロナ禍で十分活動が出来なかった長年に渡って継続的に行われてきた奉仕活動にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。 また、このコロナ禍で私たちの日常生活ばかりでなく世の中の価値観まで大きく変化してしまいました。アフターコロナを見据えて、先輩諸兄が築き上げてきたクラブの伝統を守りつつ、今一度ロータリーの基本理念を見つめなおし、変えるべきものは変化を恐れず、変えていかなければならないと考えております。

そして、90周年を迎える次年度へのバトンをしっかりと繋ぐべく真摯に誠意をもったクラブ運営を心掛けてまいる所存です。 皆様におかれましては、今年度も変わらず札幌ロータリークラブに対しましてご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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